過去ログ - [ケモナーと人外娘好きは]男「安価で妖怪たちのいる日常」[集合]
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13: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:40:28.80 ID:zCbuxXs50
なんか弁当片手に美少女が扉をけり破って空気壊してねじ入ってきた!?


あたしだよ!クラスメイトの女だよっ、いっしょに食べよ♪ってかあたしも仲間に入れろ!」


栗毛色の長髪ポニテに「ニカッ」って感じの笑いが似合う八重歯、普通の女子より低い背と物足りない胸(禁句)うっさいぐらいいつも高いテンションの女という子だった。

いつもは俺たちの輪に入らないその子が何故か両手を上に突き出して弁当を持って入ってくる。わけ分かんねえ


男「えっと・・・どったの?」

友「可愛い子キタコレ!」

ショタ「うぅ・・・」モジモジ


その新しい訪問者に俺は戸惑い友は興奮しショタは驚いて俺の後ろに隠れ、まぁ空気は完全にどっか行ったな


女「いやー、どうもしませんよ?あたしはただ戯れたかっただけなんだなぁ。ヤハハ?」


やばいこいつも変人だ。


男「ていうかよく近づけたな。俺が怖くないのか?」

女「そのセリフどこの厨二病さんですか?あたしは周りの噂には流れないのですよ」ヤハハ

男「そういう問題じゃ…」

友「男」ガシッ


友が肩に手を置く。それはまるで男を諭すように…


友「可愛いは正義」ビシッ

男「滅べ」


ドヤ顔で親指立ててそんなこと言われた。


女「ショタ君ショタ君、大丈夫あたしは怖くないのですよ♪ほらほらシャカシャカヘイッ!」シャーン


どこに持っていたかタンバリンを取り出して奇行開始


ショタ「・・・っあははは、女さん面白ーい♪」

女「うんうん、子供は元気がいちばんだよ♪」シャカシャカヘイ

友「女×ショタくぁいい!」


すっかり溶け込んでる。こうして変人友人に一人加わったっぽい


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