3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/12(木) 20:17:31.04 ID:7bP0a2rD0
裕子「……こんにちわ」ドゲザ
友紀「……こんにちわ」ドゲザ
みく「あっ……アーニャちゃん、のあちゃん……こんにちわ」ヘラッ
アーニャ「ア ヴ ネシャリー……早くしてください、のあ」
のあ「だからなんでにゃ。アーニャ、貴女今私と一緒に事務所に来たところでしょう?
私がこの事故にありあわせていないことは貴女が実証しているじゃない……」
アーニャ「しかしのあにズドラヴィ スミィソゥ……常識は通用しませんから」
のあ「私だって人の子よ?」
アーニャ「……シーサイドみくのあんたん……私は決して忘れません……!」
のあ「今ならスタ400以下で取引されているわ……」
アーニャ「アトリチャッツァ……違う、そうじゃない……私はまっさらなみくが欲しい、いえ、欲しかった。
他Pでも、運営でも、誰の情けにも掛かっていない本当のみくが欲しかった……なのに……なのに……!」
のあ「はいはい。それで、友紀と裕子は大方、キャッチボールでもしていてみくのネコミミを壊してしまったのね」
友紀「はい」ドゲザ
裕子「サイキックその通りです」ドゲザ
みく「……あはは、もう良いって言ってるんだけどね……二人とも、いい加減顔あげて、……にゃ」ジワッ
のあ「(あげられるわけないじゃない……そんな痛々しく目を腫らして、無理に作った笑顔なんて、見たくないもの……)」
アーニャ「のあ……一時休戦ですね」
のあ「部屋の隅で独り相撲してて良いのよ」
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