過去ログ - 安価とコンマで1から物語を作る その2
↓
1-
覧
板
20
699
:
◆7m3grp2dM2
[saga]
2013/12/23(月) 22:44:54.81 ID:uRjysC3Go
途中、アリューナクは仕事があるとかで去って行った
とても名残惜しい表情を覚えている
思わず頬にキスをするとビィズに怒られたのは衝撃だった
もちろん怒りを鎮めるためにビィズにもキスをした
愛は平等に注がねばな
他にも生活区域や、商業区域を見て回った
商業区域では目移りばかりしたが金を持っていないのを思い出し
渋々買うのを諦めた
ビィズ「これくらいですかね」
フィーニス「おお、案内ごくろう」
ビィズ「いえいえ、それでは私も少し用がありますので」
フィーニス「ああ、今日は世話になった」
ビィズ「ではまた、縁があれば会うことでしょう」
深々と礼をしビィズが去る
一人になってしまった
これからどうしようか?
1、別の場所に移動する
2、誰かに話しかける
3、自由安価
安価↓2
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/314.10 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 安価とコンマで1から物語を作る その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1386856788/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice