過去ログ - 安価とコンマで1から物語を作る その2
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2013/12/23(月) 23:46:22.38 ID:uRjysC3Go
ガルラリョズ「…ハッ!…何故吾輩はこんな場所に…!?」
フィーニス「ほうほう、お主がガルラリョズか…」
フィーニス「確か……1500歳くらいだったか?存外若い風貌をしておる」
てっきり髭を蓄えた老人をイメージしておったが
アリューナクと同い年といっても通りそうなほどの
若々しい青年であった
青黒いというよりもはや青色の肌
エルフの黄金の右目とゴーズエルフの赤黒い左目
……なるほど、このような風貌になるのだな
ガルラリョズ「…貴様の仕業か?」
フィーニス「無論、我じゃ」
ガルラリョズ「名を名乗れッ!!」
フィーニス「フフフフ、聞いて驚けッ!!」
フィーニス「我が名はフィーニス!!引力を司りし神人なり!!」
言葉とともに変装を解く
フィーニス「かの英雄『ガルラル』の息子らしいな?冥界の監獄より挨拶に来たぞ」
周りに居たすべての者がこちらを振り向く
すでに悲鳴をあげて倒れている者もおるようじゃ
もはや、騒動の中心だ
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