過去ログ - 安価とコンマで1から物語を作る その2
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2013/12/26(木) 20:19:09.07 ID:VYsIyFbto
※私の発想力の無さゆえです。我儘を言ってで申し訳ない
見たこともない本が手に乗る
なるほど、存在はするのか
男「ッ!!なん…だと…」
フィーニス「ムッフッフ、どうじゃ参ったか」
男「いったいどうやって…?」
フィーニス「無論、我の奇跡じゃ」
フィーニス「まぁ、この者が真に盗みを働きそれを巧妙に隠しておったとしても」
フィーニス「盗まれた現物がここにあるのじゃ、これで手を打たぬか?」
フィーニス「それとも、この女子に因縁がつけたいだけじゃったか?」
男たちが顔を合わせ少しだけ話し合うと
我の持っていた本をひったくり、去って行った
女「あ、あの」
暫く何も喋っていなかった女が我に話しかける
フィーニス「なんじゃ?」
女「どうして、私を庇う様な事をしたのでしょう?」
フィーニス「別に大した意味など無い」
フィーニス「我は神であるからな、常に気まぐれじゃ」
女「は、はぁ?神でございますか」
フィーニス「そうじゃ、こんな美しい風貌の者が人間であろうはずがない」
女「そ、そうですか…」
フィーニス「まぁよい、お主…」
1、「名をなんという?」
2、「何をやらかしたのじゃ?」
3、自由安価
安価↓2
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