過去ログ - 秋山蓮「城戸が鏡に話しかけていた？」
↓ 1- 覧 板 20
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:18:38.08 ID:aMeX+Cai0


「すぐに見つけるんだから！」

「……ここ！あれ、いない……」
以下略


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:19:10.06 ID:aMeX+Cai0
真司「……」ﾊﾟﾁ

真司（夢を見てた気がする……けど、あんまり覚えてない）

蓮「ようやく起きたか」
以下略


66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:19:44.83 ID:aMeX+Cai0
真司「あーそうだった、お前はそういう嫌なやつだよな！手塚と違って！」

蓮「お前が俺をどう思おうと構わんが、夕食には遅れるな。
　　食べ終わらないと片付けができないだろう」

以下略


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:20:17.83 ID:aMeX+Cai0
真司「ぐぬぬ……」

優衣「ちょっと、いつまでかかってるの？二人とも早く行こう」

蓮「そうだな」
以下略


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:20:46.71 ID:aMeX+Cai0
――夕食後

真司「今日もおいしかったなー」

蓮「どうでもいいが、あまり食べすぎるな。
以下略


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:21:19.97 ID:aMeX+Cai0
蓮「少しは静かにできないのか？」

真司「あ、ごめん。えっと……『双子でも性別が違うことがあり……』」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

蓮「黙って読めと言ったつもりだったが、お前には理解できなかったらしいな」
以下略


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:21:48.51 ID:aMeX+Cai0
――お風呂

真司「なんなんだよ、蓮のやつ……本当に嫌なやつだなー」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

真司が水面を叩いて遊びながら、揺れる自分の姿を見つめる。
以下略


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:22:20.24 ID:aMeX+Cai0
――真司と蓮の部屋

真司「お待たせー。蓮もさっさと入って来いよ。俺はもう寝るから」

蓮「お前は昼の間何をしていたんだ？羊でも数えていたのか？」
以下略


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:23:07.08 ID:aMeX+Cai0


『今度は俺が鬼だな』

「鬼さんこちら、手の鳴る方へ！」
以下略


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:23:39.37 ID:aMeX+Cai0
――翌朝

真司「……んー……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

真司（今、夢を……）
以下略


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/13(金) 00:24:08.23 ID:aMeX+Cai0
真司「水、冷たい……」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

真司（これだから冬はつらいよなぁ）

真司「……」
以下略


108Res/48.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice