過去ログ - なぎさ「お話しようよゆまちゃん!」ゆま「うん、いいよ!」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:40:11.72 ID:4ZI7orjv0
◇第一話 しょうらいのゆめ!

・公園

ゆま「……そんなわけでゆまはお爺ちゃんの家に引っ越すことになったんだー」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:40:49.01 ID:4ZI7orjv0
ゆま「でも心配なのはお爺ちゃんちの経済的事情なんだよねー」

なぎさ「そうですね。小学生を一人養うことになったらそれなりの収入がないと生活が苦しくなっちゃうのです」

ゆま「これから先、少なくとも中学校には進学するわけだから何かとお金が入り用になるだろうし」
以下略



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2013/12/13(金) 08:41:22.85 ID:4ZI7orjv0
ゆま「きっとお爺ちゃん達はゆまを高校にも行かせたいと考えてるだろうし……」

なぎさ「保護者としては当然の考えなのですよねー」

ゆま「高校では確実に奨学金制度を利用出来るように、今から内申を意識しといたほうが良さそうだよね」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:42:41.46 ID:4ZI7orjv0
マミ「こんにちは、ゆまちゃん、なぎさちゃん。何をお話してるの?」

なぎさ「あっ! マミなのです!」

ゆま「マミお姉ちゃん、こんにちはー」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:43:23.66 ID:4ZI7orjv0
マミ「二人は将来どんな大人になりたいの?」

なぎさ「なぎさはチーズ屋さんになりたいのです!」

ゆま「ゆまは動物屋さん!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:44:06.15 ID:4ZI7orjv0
◇第二話 わたしたちの恋バナ!

・翌日 公園

ゆま「お爺ちゃんって結構な資産家みたい」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:44:45.44 ID:4ZI7orjv0
ゆま「あ、お爺ちゃんちが比較的裕福なのは良かったんだけど……逆に困ったこともあるんだ」

なぎさ「どうしたのです?」

ゆま「お爺ちゃんね、何かとわたしにお小遣いをくれようとするの」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:45:31.09 ID:4ZI7orjv0
ゆま「というか、お爺ちゃんてば昔はかなりのプレイボーイだったみたいでね」

ゆま「女の子にはプレゼントするのが当たり前と思ってる節があるというか……」

なぎさ「あはは、そーなのですか」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:47:01.29 ID:4ZI7orjv0
なぎさ「あ、さやかなのです」

さやか「あちゃー、見つかっちゃったかー」

ゆま「あ! 盗み聞きしてたの? サヤカってばそーいうのはいけないんだよ!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:48:23.68 ID:4ZI7orjv0
◇第三話 魔法少女のおしごと!

・翌日 公園

なぎさ「今のやり方のまま魔獣退治を続けることって効率的じゃないと思うのです」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/13(金) 08:49:08.29 ID:4ZI7orjv0
ゆま「根絶が無理ならせめて出現の予測くらいはつけられるようにしたいよね」

なぎさ「そうですね、作業の効率化を図りたいのです」

なぎさ「とりあえず、まずはデータを取って傾向を割り出すのはどうですか?」
以下略



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