過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語
↓
1-
覧
板
20
973
:
◆wtTTF0Z0sg
[saga]
2013/12/18(水) 19:25:08.08 ID:zMCQIOdu0
貴女「…物凄いわ、これ。私と貴方はここで出会うために生まれたのよ。
そうとしか考えられない。あなた(妖刀)の【支配する程度の能力】と、
私の【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】を使えば、できないことはない!!
…でもまあ、しばらくは大人しくしてようかな。動くなら、もっと信用を得てからにしないとね。
さて、広場に戻りましょうか。あなた(妖刀)の事は2つの能力で、普通の退魔刀に見せればいいしね。」
…………。
……。
【2日目:夕方1】
貴女「さて、広場に戻ってきたのはいいけど、もうすぐ日も落ちるし、どうしようかな。」
1.依頼を受ける。
2.神社に帰る。
3.その他
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/212.70 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1386941945/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice