過去ログ - 日向「わかったぞ! 俺は超高校級の手品師だ!」
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17:1 ◆gt4bLglWME[sage]
2013/12/15(日) 01:21:31.18 ID:/afri95t0
日向「それは違うぞ! これはパンツの謎を解き明かす裁判なんだ! パンツはこの裁判において最重要なんだ! 【決してパンツに特別な興味があるわけではなく!】」

小泉「その推理はピンボケだよ!」反論

日向「え?」

小泉「ピンボケっていうか、日向くんは明らかにパンツっていいたいだけだよ」

日向「…………。最終的に俺の手に移動した。これは事実だ。だが、本当に俺がやったのだろうか? ならばどうやって?」

七海「(否定はしないんだ……)」

日向「これはご褒……罠なんだよ! 【俺の意志じゃないものが介在している】んだ!」

狛枝「それは違うよ」反論

狛枝「なにをいっているのさ日向クン! 超高校級、希望と競い合えるのは希望だけなんだよ! 超高校級の軽音楽部である澪田さんを出し抜いてパンツをゲットできるのは、同じ【超高校級の手品師である日向クンだけ】なんだよ!」

日向「それは違うぞ!」反論

日向「超高校級の幸運である狛枝ならばその幸運で、超高校級のゲーマーである七海ならば攻略として、超高校級の料理人である花村なら食材として、超高校級の写真家である小泉なら撮影の流れでパンツをゲットできるはずだ! つまり、俺に限ったことではないぞ! あ、メカニックの左右田には無理だ。諦めろ」

左右田「うっせ! うっせ!」

七海「そもそも日向くんは超高校級の手品師なんかじゃないんだけど……」

七海「…おかしいよ」

モノクマ「おかしくなんてないよ! 左右田君にパンツはゲットできません! 絶望的だよね!」

モノミ「そんなことないでちゅよ! 希望のカケラをあつめてらーぶらーぶしていれば、いつかはいいことがありまちゅよ」

左右田「うっせ! うっせ!」

日向「(左右田はそれしかいわないのか……?)」

七海「そもそもさ、日向くんが超高校級の手品師――使っているのが手品なら、そこには仕掛けがあるはずなんだよ。だったら、【澪田さんのパンツに予め仕掛けがされている】はず……と思うよ」

澪田「その推理は弦が切れてるっす!」反論

日向「ん? 今のなんだ?」

澪田「唯吹もカットインで反論してみたかっただけっす」ドヤッ

澪田「唯吹のパンツに仕掛けなんてないっすよ。創ちゃんに協力なんてもちろんしてないっす! 自分のパンツに仕掛けして差し出すなんて痴女じゃないっすか!」

澪田「むっはー! "痴女"だって! 唯吹らしからぬ賢いフレーズが出たっすねー!」

日向「(痴女って賢いフレーズか?)」


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