過去ログ - 吟遊詩人A『魔王の声を手に入れたseiで人と話せない』星妖精「代わりに話しましょう」
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135:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 10:58:39.41 ID:HrNJ7HbC0


猫耳蛇娘 「な、なんと! よいところに目をつけたのう!」

猫耳蛇娘 「そこに気づかれては、話すしかないのう。いやいやしかし……これは軽々しく話しては……どうしようかのう」
以下略



136:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 11:11:14.79 ID:HrNJ7HbC0


猫耳蛇娘 「うむ。吟遊詩人たちの歌をもとに調べていったんじゃがの」

猫耳蛇娘 「何せ気が遠くなるほど昔の歌じゃから、大変でのう……」
以下略



137:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 11:28:15.17 ID:HrNJ7HbC0



母性巫女 「まあ……! でも妖精を剥製にしようだなんて、人の所業とは思えませんものね」

以下略



138:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 11:36:22.87 ID:HrNJ7HbC0


母性巫女 「まあ、そんな……」


以下略



139:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 11:47:20.72 ID:HrNJ7HbC0


母性巫女 「どこかでまざってしまったんでしょうか」


以下略



140:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 12:02:28.09 ID:HrNJ7HbC0


猫耳蛇娘 「もしかしたら双子の妖精はかつて、征伐王に惚れておったんじゃないかのう」

猫耳蛇娘 「しかしどちらも征伐王とは結ばれず、それどころか封印されてしまった」
以下略



141:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 12:08:17.39 ID:HrNJ7HbC0


母性巫女 「でも、二人とも結ばれなかったなら」

母性巫女 「どうやって妖精の血が入ったんでしょう」
以下略



142:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 12:18:03.87 ID:HrNJ7HbC0


母性巫女 「!」


以下略



143:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 12:24:57.80 ID:HrNJ7HbC0


猫耳蛇娘 「む、なんかイマイチな反応じゃのう」


以下略



144:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/15(日) 12:54:06.80 ID:HrNJ7HbC0


母性巫女 「あ、あの……本当にあった話なんじゃあ……」


以下略



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