過去ログ - 吟遊詩人A『魔王の声を手に入れたseiで人と話せない』星妖精「代わりに話しましょう」
1- 20
7:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:07:25.71 ID:3IoCy8J60





以下略



8:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:14:29.36 ID:3IoCy8J60


水妖精 「けっ、けっ、人間なんかにベッタリつきやがって」

水妖精 「これだから、歌の妖精は気持ち悪いんだ。何が詩人の恋人、だよ。胸焼けがしちまいそうだぜ」
以下略



9:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:22:58.04 ID:3IoCy8J60


吟遊詩人A 「…………」


以下略



10:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:31:57.28 ID:3IoCy8J60



水妖精 「あーあー、こんな奴についてこなけりゃ良かったぜ」

以下略



11:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:42:56.78 ID:3IoCy8J60


星妖精 「そんなに言うなら、また瓶詰めにして森の泉の底に沈めてあげましょうか?」


以下略



12:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:50:31.22 ID:3IoCy8J60


星妖精 「まあいいわ。瓶詰めにされるなんて、妖精にとっては死ぬより嫌なことだもの」

星妖精 「同じ妖精として、助けるのは当たり前のことだわ」
以下略



13:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 18:57:08.78 ID:3IoCy8J60


ザッ……


以下略



14:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 19:05:01.07 ID:3IoCy8J60


水妖精 「へへへ」

水妖精 「……どんどん近づいてきてるな」
以下略



15:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 19:10:19.16 ID:3IoCy8J60



ノソ ノソ

以下略



16:シャルロッ亭きゅっぷい ◆tHMiOqNMgmiR[saga]
2013/12/14(土) 19:20:04.71 ID:3IoCy8J60


ノソ


以下略



166Res/79.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice