過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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2013/12/30(月) 17:32:28.72 ID:y7hoOk6e0
電「長門が一撃なんて、物凄い攻撃力なのです・・・」ブルブル
副長「敵超兵器のノイズを検知!高速で移動中ですっ!」
早川「超兵器の襲撃ばかりだな・・・一体、帝国はどれだけ超兵器を保有しているんだ?」
以下略
137
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[saga]
2013/12/30(月) 17:58:14.10 ID:y7hoOk6e0
副長「戦艦リジルから救難信号!敵列車砲の攻撃を受けて航行不能になったようです!」
早川「リジルまでやられるとは・・・」
電「つ、強いのです」
以下略
138
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2013/12/30(月) 22:58:36.65 ID:YhiEoqMP0
こいつをどう思う?
139
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[sage]
2013/12/31(火) 00:03:19.53 ID:gg6wJbnvo
でもこいつ搭載できるんだよなぁ・・・
140
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2013/12/31(火) 00:51:09.10 ID:Z8vOmLKZ0
電「・・・え、えーっと」
副長「
>>138
から連想できるのは一つしかないけど、まぁ、ね」
電「アレをぶっ刺したら本物の天国にイきそうなのでご遠慮するのです」
以下略
141
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2013/12/31(火) 01:03:24.40 ID:Z8vOmLKZ0
電「さっきから空に上がっている飛行船は何なのですか?」
電が指摘する通り、列車砲や艦隊の周囲を小型の飛行船が飛んでいた。さっきから烈風が撃墜しにかかっているが、一向に数が減らない。
早川「念のために撃墜させてはいるが、何なのかわからない」
以下略
142
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2013/12/31(火) 01:27:37.51 ID:Z8vOmLKZ0
電「あ、あれじゃないですか?」
飛行場のすぐ隣に、一軒の小屋が立っていた。そこでは、ちょうど飛行船が膨らんでいるところだった。
早川「飛行船っていうより気球だな。ガスバーナーで空気を暖めて空に上げている」
以下略
143
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2013/12/31(火) 09:28:16.13 ID:4mxGKiwTo
こんなの妖精さんじゃないよ(絶望)
144
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[saga]
2013/12/31(火) 13:00:59.31 ID:Z8vOmLKZ0
電「す、すごい早技なのです」
副長「あんなマッチョな妖精さんがいるなんて・・・いや、それよりあれは妖精さんなのかしら」
艦長「・・・いや、それより観測気球は発進できない。これで奴の攻撃能力も下がるだろう」
以下略
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2013/12/31(火) 13:30:50.13 ID:Z8vOmLKZ0
艦長「対艦ミサイル発射用意。目標、超兵器列車砲!」
電「ミサイル装填です!」シュウゥゥ
増設されたミサイル発射機からミサイルが飛翔し、列車砲に向かう。対空砲座を備えていない列車砲は、ただ攻撃を受けるだけだった。後部の機関車にミサイルが直撃し、爆発する。
以下略
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2013/12/31(火) 13:45:18.79 ID:Z8vOmLKZ0
ナギ「超兵器列車砲、撃破!」
筑波「まさに隕石を降らせる超兵器でしたな」
シュルツ「これより、本艦はドックにて修理を行うべく当海域を離れる」
以下略
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