過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/30(月) 22:58:36.65 ID:YhiEoqMP0
こいつをどう思う?


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 00:03:19.53 ID:gg6wJbnvo
でもこいつ搭載できるんだよなぁ・・・


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 00:51:09.10 ID:Z8vOmLKZ0
電「・・・え、えーっと」

副長「>>138から連想できるのは一つしかないけど、まぁ、ね」

電「アレをぶっ刺したら本物の天国にイきそうなのでご遠慮するのです」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 01:03:24.40 ID:Z8vOmLKZ0
電「さっきから空に上がっている飛行船は何なのですか?」

電が指摘する通り、列車砲や艦隊の周囲を小型の飛行船が飛んでいた。さっきから烈風が撃墜しにかかっているが、一向に数が減らない。

早川「念のために撃墜させてはいるが、何なのかわからない」
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 01:27:37.51 ID:Z8vOmLKZ0
電「あ、あれじゃないですか?」

飛行場のすぐ隣に、一軒の小屋が立っていた。そこでは、ちょうど飛行船が膨らんでいるところだった。

早川「飛行船っていうより気球だな。ガスバーナーで空気を暖めて空に上げている」
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 09:28:16.13 ID:4mxGKiwTo
こんなの妖精さんじゃないよ(絶望)


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 13:00:59.31 ID:Z8vOmLKZ0
電「す、すごい早技なのです」

副長「あんなマッチョな妖精さんがいるなんて・・・いや、それよりあれは妖精さんなのかしら」

艦長「・・・いや、それより観測気球は発進できない。これで奴の攻撃能力も下がるだろう」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 13:30:50.13 ID:Z8vOmLKZ0
艦長「対艦ミサイル発射用意。目標、超兵器列車砲!」

電「ミサイル装填です!」シュウゥゥ

増設されたミサイル発射機からミサイルが飛翔し、列車砲に向かう。対空砲座を備えていない列車砲は、ただ攻撃を受けるだけだった。後部の機関車にミサイルが直撃し、爆発する。
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 13:45:18.79 ID:Z8vOmLKZ0
ナギ「超兵器列車砲、撃破!」

筑波「まさに隕石を降らせる超兵器でしたな」

シュルツ「これより、本艦はドックにて修理を行うべく当海域を離れる」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/31(火) 15:02:29.80 ID:iiAsW+mk0
ドーラ・ドルヒは固くてやっかいだったなあ
ここまで来ると最大の敵は超兵器よりも弾切れになる


148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 20:07:46.06 ID:A0UNnE9DO
おじいちゃんだと!?
おのれ!帝国め!卑劣な手をw


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