過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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172:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:55:48.67 ID:y244WX7Q0
ナギ「司令部より連絡です!」

ガルトナー『少佐、私だ。先ほど、スエズ運河及びボスボラス海峡付近に多数の潜水艦が配備されたとの情報が入った。放置しておけば、今後の作戦を練り直さねばならんかもしれん。直ちにこれを撃滅してほしい』

シュルツ「了解しました」

早川「潜水艦隊か、厄介だな」

ブラウン「我が軍にも対潜ミサイルの配備が進んでいるとはいえ、未だに脅威なのは変わりません。敵艦の位置を探りつつ、攻撃してください」

電「潜水艦はやっぱり苦手なのです・・・」

シュルツ「では、補給と整備を済ませた後に出撃する。各員、出港準備!」


早川「我々、高速水雷戦隊は哨戒と露払いを担当することとなった。速度は全て50ノットを超える艦を用意している。それと、我が軍は新兵器を投入する」

副長「あっ、とうとうできたんですね?」

早川「そうだ。対潜ヘリコプターの実地実験も兼ねての投入だ」

電「あきつ丸さんのオートジャイロみたいなものなのですね」

早川「あれは試作段階だから、あまり戦力にはならない。実は、電が来る前から対潜ヘリの研究開発は行われてきた。今回は実戦用のちゃんとした機体だ」


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