過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/04(土) 22:56:52.80 ID:y244WX7Q0
お爺さん「うぅぅ、ここはどこかいのぅ・・・」
陸戦隊の妖精さん「おう、やっと気づいたか、爺さん」
お爺さん「お、お主はっ!?誰じゃったかのぅ・・・」
陸戦隊の妖精さん「忘れたのかよ・・・ったく、仕方のない爺さんだ。あんた、超兵器列車砲の観測気球を飛ばしてただろ?」
お爺さん「ほお?わしは知らんのぅ。ただ、緑の制服を着た連中が、わしに『気球を飛ばせ』と言ってきただけでのぅ」
陸戦隊の妖精さん「それが観測気球だってんだよ」
お爺さん「そうだったのかぃ・・・はぁ、年をとると色々騙されることが多いのぅ」
陸戦隊の妖精さん(ったく、わけのわかんねぇ爺さんだな)
お爺さん「そういえば、この駆逐艦はどこに向かってるのじゃ?」
陸戦隊の妖精さん「エーゲ海だ」
お爺さん「ほぉ、エーゲ海とな。そこにはアームドウィングがいるとか何とか、制服さんが何か言っておったのぅ」
陸戦隊の妖精さん「あン?んだとオラ?」
お爺さん「じゃから言っとるじゃろ?アームドウィングってのがいるってなぁ」
陸戦隊の妖精さん「チッ、爺さん、ここで大人しくしてろ!」
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