過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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310:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:00:14.33 ID:J9V3WH1C0
ガルトナー『転移艦隊の皆さん、長旅お疲れ様です。私は解放軍大佐、アルベルト・ガルトナーです』

提督「初めまして。一応、電の保護者よ」

ガルトナー『この度は超兵器撃沈の援護及び技術供与、ありがたい』

提督「電を保護してくれてたんだし、当然よ。それに、連中もあたしたちを潰したいみたいだし」

ガルトナー『そこで、頼みたいことがあります。我々と共に行動を共にしてもらえませんか?電の存在は解放軍の士気を大いに高めてくれる』

提督「そうねぇ・・・シンボルとして使われるのはアレだけど、私たちも帰り方わからないし。とにかく、ここに居させてもらうわ」

ガルトナー『そう言っていただけるとありがたい。しかし、元の世界の戻り方は我々も存じません』

提督「そこは何とか私たちでするけど、そっちも出来る限り協力してくれると助かるわ」

ガルトナー『努力しましょう』


提督「思いのほか、話のわかる人でよかったわ」

シュルツ「我々としても、あなた方には感謝していますから」

提督「そういうことなら、すごく嬉しい。あまり衝突とか起こしたくないもの」

シュルツ「そうですね・・・」


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