過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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341:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/07(金) 01:08:28.21 ID:VHUKvmIB0
副長「ノイズ極大化!超兵器接近!」

早川「あれは・・・間違いない、アラハバキだ」

早川が双眼鏡を通して見たのは、艦首に1基の巨大なドリルが装備された戦艦だった。

副長「すごいですね。本当にドリルがついてます!」

早川「駆逐艦は側面から突撃!空母は艦載機を出撃させよ!戦艦は順次主砲射撃開始だ!」

電「なのです!」

電、暁、響、深雪が速度を上げ、2隻に分かれてアラハバキに接近する。大和とリジルは空母と共に単縦陣を維持し、AGS砲弾を発射していく。

早川「何とか敵のガトリング攻撃をよけつつ、魚雷を撃ってくれ。それしか勝つ方法はない」

電「怖いけど、何とかやってみるのです!」

響『注意しなよ。ほら、来たよ』

アラハバキは電と響を狙ってきた。艦首からけたましい轟音を響かせながら、荒ぶる神が接近する。

電「に、逃げるのです!」

早川「ドリルには接触するな!一瞬で鉄クズにされるぞ!」

電「はわわ!掘られるのは嫌なのです!」アセアセ


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