過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/27(木) 00:40:46.00 ID:xV6IHl7c0
ナギ「砲台3か所沈黙!残り21か所!」
シュルツ「よろしい。副砲、引き続き砲台の対処に当たれ」
ブラウン「ガラパゴス諸島付近に敵の基地があるという情報を聞きましたが、動きは無いようですね」
筑波「あの近くにもアメリカ軍が攻撃に向かっているという話ですからな、それが効いているんでしょう」
シュルツ「米軍には感謝せねばな・・・」
早川『シュルツ、こちら電。今ガドゥン湖の太平洋側に到達した。これより通過する。援護頼むぞ』
シュルツ「了解しました」
ナギ「この海を越えて、ハワイを通過すれば、もうウィルキアは近いですね。何だか、故郷が楽しみです」
シュルツ「まだウィルシア本国との戦いが残っている。それまで気は抜かないようにな」
ナギ「し、失礼しました」
ブラウン「ふふふ・・・」
提督『何話してるのよ。こっちまでダダ漏れよ?』クスクス
ナギ「あっあっ!?」
大和『うふふ、お茶目で可愛らしい方ですね、ナギ少尉は』
ナギ「・・・・・ケホン、これでも一ウィルキア軍人ですから!」
早川『お前たち、大概にしておけ。戦闘中だ』
提督『ハイハイ。わかったわよー』
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