過去ログ - 電「鋼鉄の咆哮・・・って何ですか?」【オリジナルストーリー】
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585:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 22:48:20.46 ID:600UFwab0
早川「フフフフ。では、陸戦隊、一応突入準備はしておけ。状況次第では出撃もありうる」

陸戦隊の妖精さん「ヘヘっ、パイクリーク野郎以来の出番だな」ペキペキ

副長(ゴ、ゴリマッチョ隊・・・妖精さんは全員♀って言ってたけど、絶対嘘だよね・・・)

早川「機関一杯!デュアルクレイターのハッチに突っ込め!」

電「む、無茶なのです!」

早川「内部は装甲が張られていないはずだ。そこから内部の設備を砲撃で潰す。さあ、突っ込め!」

提督『ちょっと!あまり無茶なマネはさせないで!』

早川「勝算はある」

提督『ちょっと!待ちなさいってば!』

早川「突っ込めぇぇぇ!!」

電「ううっ!」ガッシャァァァン

デュアルクレイターのハッチに電が突っ込み、ウェルドックに乗り上げた。

早川「主砲、撃ち方始め。徹底的に奴の腹をぶち壊してやれ!」

電「なのです!」ドォンドォン

電が速射砲を辺りに撃ちまくり、デュアルクレイターの内部を破壊していく。

早川「よし、思った通りだ。速射砲でも十分に破壊は可能だ。魚雷、ミサイル、何でもいい。使える兵装は全て発射!ボコボコにしてやれ!」


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