31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/15(日) 02:09:21.71 ID:HJFvpnSw0
ほんの少しの間、pさんの横に立っていると、ギロリと睨み付けられる。
その目つきに少し気圧されるが、私も負けじと睨み返す。
P「…聖來。1人にしておいてくれ」
聖來「そういう訳にもいかないよ。本当に良かったのって、アタシは聞いてるんだよ?」
わかっている。
そんなことを聞いたって、どうにもならないってことくらい。
だけど、このままじゃいけないのだ。
P「…そんなこと、分からないさ。俺だって…」
pさんはデスクに突っ伏す。
そして前触れも無く、行き場の無い感情を爆発させた。
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