過去ログ - ゆま「なぎさちゃん、ちゅーしてもいい?」なぎさ「もちろんなのです♪」
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2013/12/15(日) 09:23:40.33 ID:DGQqMWel0
ゆま「えと、そ、それで……どうしてなぎさちゃんはちゅーの魔法を覚えたいの……?」

なぎさ「あ……そ、それは、その」

なぎさ「い……一番の友達の、ゆまを元気にしてあげたいから、なのです……」
以下略



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2013/12/15(日) 09:25:08.80 ID:DGQqMWel0
ゆま「そ、それは、その、気持ちは嬉しいけど」

ゆま「でも、ゆまでいいの? わ、私なんかにちゅーを……」

なぎさ「ゆまのためだからこそ、なのです」
以下略



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2013/12/15(日) 09:27:45.35 ID:DGQqMWel0
ゆま「そ、そこまで言ってくれるなら……うん」

ゆま「わかったよ、私が教えてあげる……ちゅ、ちゅーの魔法を」

なぎさ「あ……ありがとうなのですっ!」
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2013/12/15(日) 09:28:15.30 ID:DGQqMWel0
なぎさ「『ゆまもちゅーの魔法は得意なんだぞ』って……」

ゆま「なっ、ななな……?! もおっ、キョーコったら適当なこと言って!!」

なぎさ「嘘なのです?」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:29:13.65 ID:DGQqMWel0
ゆま「だから、その、うまくできるか分かんなくて……」

なぎさ「大丈夫なのです! だって……」

なぎさ「な、なぎさも、初めてなのですから……」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:30:05.10 ID:DGQqMWel0
ゆま「……こほん、それじゃあ、えっと……」

ゆま「早速……ちゅ、ちゅー……しよっか?」

なぎさ「お願い……するのです」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:32:03.57 ID:DGQqMWel0
ゆま(正直なところ、ちゅーの魔法がなんなのかよくわかってないんだけど……)

ゆま(とりあえず、傷を治すときみたいに魔力を込めて……き、気持ち良くしてあげれば良いよね……?)

ゆま「い、いくよ……」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:33:01.26 ID:DGQqMWel0
ゆま「ど、どうかな……?」

なぎさ「あふっ……き、気持ち良かったのです」

なぎさ「身体が温かくなって、ドキドキして……すごかったのです」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:34:22.13 ID:DGQqMWel0





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2013/12/15(日) 09:35:05.61 ID:DGQqMWel0
◇マミさんち

ゆま「……という感じで、お互いにちゅーするようになったんだよ」

なぎさ「ちょ、ちょっと恥ずかしいのです……」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/15(日) 09:36:17.47 ID:DGQqMWel0
マミ「もっとこう、ごっこ遊び的なものかと思ってたけど、魔法で気持ち良く、だなんて……」

マミ「貴女たちはまだ子供なのに、そんな、え、えっちいことしちゃダメよ!」

ゆま「え、えっちくなんてないよ! 気持ち良くちゅーしてるだけだよ」
以下略



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