過去ログ - 浜面「ソープランド　”アイテム”　へようこそ！」
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158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/05(土) 13:58:32.18 ID:avWN2euEo
食蜂「あらぁ、すごいことになってるわねぇ。女の子同士でおちんちんしごきあってるなんてぇ、みたことあるぅ？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海原「あひぃ・・・　初めてですぅ・・・」

食蜂「まぁそうよねぇ。私にとっては結構日常的な光景なんだけどねぇ、あの子にしゃぶってもらったりしてるしぃ」

食蜂「もっとすごいことしちゃったりしてるものぉ」ﾆｺﾆｺ

海原「ほふぅ・・・　おちんちん・・・・」ｺﾞｸﾘ

食蜂「あっ、そうだ。あなたあの二人のおちんちん同時に舐めてあげなさいよ」

海原「え？」

食蜂「ほらぁ、見てごらんなさいよ。あの二人のびんびんにおっきくなったおちんちんのさきっぽ。すごくおいしそうでしょう？」

海原「・・・」

食蜂「とろりとおいしそうな蜜をしたたらせる真っ赤な果実。あなたは客なんだから二人のおちんちんにしゃぶりついて何か問題があるかしらぁ？」

海原「はぁ・・・はぁ・・・」

食蜂「舐めたい？」

海原「舐めたいです・・・」

食蜂「なら、あの二人のところまで歩いていけばいいじゃなぁい」

海原「えっ？歩く・・・？」

食蜂「どうしたのぉ？まさかお尻の穴におちんちんをハメられてるから歩けないなんて言うわけじゃないわよねぇ？」

海原「くっ・・ぬ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

食蜂「ふふっ、すごいわねぇこのわんこちゃん、四つんばいでおちんちんハメられながら必死に前に進もうとしてるんだもの」ﾆﾔﾆﾔ

海原「はぁ・・・はぁ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

食蜂「ほらほら、がんばりなさぁい、がんばってあの子たちのおちんちんにはいよりなさぁい」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

海原「おふぅ・・・ふぅ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

食蜂「あはぁっ、一歩一歩進む度に私のおちんちんを包むアナルに変化がはっきりと現れてすごく面白いわぁ」

海原「くふ・・・ふぅ・・ふぅ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

食蜂「がんばれ、がんばれ、おちんちん目指してがんばれ、がんばれ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

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