過去ログ - 八幡「メンヘラな彼女と」凛「私が愛した最低男」
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39: ◆GQ7bWPdOO.[saga]
2013/12/15(日) 14:52:34.28 ID:jzPdIyiAO
凛「だめに決まってんじゃん。適当に部屋で運動とかして汗臭い状態でいて」

八幡「断る」


それからほとんど毎日、彼女のマンションに通うことになった。

2日に1回は強制お泊まりで、小町の機転がなければ俺は家族会議ものだ。小町には頭が上がらない。

二人でシャワーを浴び、凛の全身に俺のリビドーとやらをぶっかけた。

凛は恍惚の表情で俺のものを一晩中咥えている。

俺は凛の臭い性器を口に押し付けられ、無理矢理舐めさせられた。

顔面に馬乗りになる彼女の性器に舌を這わす。
もううんざりだ。

最近では、凛は自ら首輪をはめて犬のようにじゃれついてくる。

お腹を撫でるとくぅーんと喜ぶ。

発情したように俺のものを咥えては、もう出ないと俺が許しを乞うまで搾り取る。

断るとヒスを起こし叫ぶ。

俺の精液を浴びなければ、俺の匂いがなければ凛は眠れないと必死に縋る。

その姿を見て、彼女のことが滑稽にすら思えてくる。

そんな自分が嫌いだ。



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