過去ログ - モバP「髪を褒めてくんくんすーはーさせて貰おう」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/15(日) 22:57:55.90 ID:/KETX2lf0


李衣菜「お疲れ様でーっす!…ってあれ、プロデューサーだけしか居ないの?」

モバP「おー、お疲れー。今はちひろさんも出掛けてるし事務所は俺だけだな」

李衣菜「ちぇーっ、なつきちも居ないのかー。居たらギター教えて貰おうと思ったのにー」

モバP「夏樹か、まぁ今度一緒の仕事も取れたしその時でも良いんじゃないか?」

李衣菜「そうだねーっ。まぁ、分からない事をあえて聞かないっていうのも何かロックな気がするし今度教えて貰おーっと」

モバP「お前はロックを何だと思ってるんだ。…まぁ良いか。李衣菜は今日はもう何も無いんだっけか」

李衣菜「うん、だから直ぐに帰ろうとも思ったんだけど何か疲れちゃったから少し休んでく事にしよっかなー。他に誰も居ないなら別に良いでしょ?」

モバP「まぁ、特に断る理由も無いし良いぞ。ゆっくりしてけ」

李衣菜「はーい、…ふんふふーん♪」

モバP「あー、そう言えばこの前の番組のディレクターが李衣菜の事褒めてたぞ。的違いな発言をしてるのが逆にウケてて良かったってさ」

李衣菜「うえ、何かそれ褒められてる気がしないのは気の所為?…まぁでも褒めて貰えるのは嬉しいなー、へへへ♪」

モバP「お、李衣菜は褒められるのが好きか」

李衣菜「当たり前じゃーん!例え理由がどうだろうと自分のことを褒めて貰えるのは嬉しいって!ウッヒョー!やる気出てきたー!!」

モバP「ふーん、そうかそうか。じゃあもっとやる気になって貰う為に俺も褒めてやらないとな」

李衣菜「え、プロデューサーも褒めてくれるの?何々、今の私ならどんなことされても喜んじゃうよ?♪」

モバP「…よし、じゃあ少しこっちに来い。俺から直々にご褒美をくれてやる」

李衣菜「へっ、何々…、ってふわっ…!」


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