過去ログ - 凛「あんたが私のサーヴァント?」ジャイロ「おう、よろしくな嬢ちゃん」
1- 20
277: ◆t1yiTgs.pg2A[saga]
2014/03/14(金) 01:39:56.41 ID:uA2vcv8y0
凛「ッーー! ジャイロぉ!!」

ジャイロ「…フゥー、なんだ凛」

凛「何だじゃないわよ! このままじゃ私たちーー」

ジャイロ「落ち着け、凛。 恐竜ごとき、にビクついてんじゃねえよ」

凛「なっ、恐竜ごときですって!?」

ジャイロ「でけぇトカゲみたいなモンだろうが」

凛「ッ、全然違うわよ! 恐竜なのよ? あんたみたいな霊格の英霊と比べることすらおこがましい太古の神秘をその身に宿してーー」

そう、私のガンドもあの恐竜共に全くつうじなかった。
複製でもなんでもなく、あれは紛れもなく破格の神秘を宿す生物だった

凛「ーーそんな恐竜達に私たちは今、マーキングされ、追われてる。
この状況を打破できる物がこんなただの化学室にあるっていうのっ!?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
302Res/99.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice