過去ログ - 比企谷八幡 「やはり俺と雪ノ下雪乃は友達にはなれない」
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117: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/21(土) 19:24:47.56 ID:0ivkthg00


「なら問題ない。そう言う方法はもう辞めたからな」

「………そう。なら、今回はどうやって解決してくれるのかしら」
以下略



118: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/21(土) 19:29:45.96 ID:0ivkthg00
とりあえずここで中断します
可能なら今日の夜にでもまた再開します


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/21(土) 20:06:16.45 ID:ONXP+RjVo
乙乙そして期待支援


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/21(土) 20:34:28.02 ID:NAeijK6to
乙ー
続きが気になる


121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/21(土) 21:33:12.33 ID:ofelQF2C0
出会いとは悲劇の始まりである。
リアルが充実している者たちは出会いに希望を見いだし、そしてその出会いで失ったものから目を背け手に入れた物を誇示する。
まるで自分たちの出会いが後世に語り継がれるべき素晴らしいものであるかのように取り繕う。
その姿は欺瞞に満ちあふれていて滑稽ですらある


122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/21(土) 21:34:07.59 ID:ofelQF2C0
誰かと出会えば必ず何かを失う。
例えば、自分と合わない人間と出会ったとしよう。
その人と過ごす時間は苦にしかならないだろう。その人と過ごすためにいやでも自分の貴重な時間をどぶに捨てることになる。あと多分ストレスとかで髪も失う。
例えば自分と合う人間と出会ったとしよう。
その人と過ごす時間はきっと楽しいものになるだろう。忘れたくない大切な思い出へと変わっていく。
以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/21(土) 21:35:08.24 ID:ofelQF2C0
つまり、出会いを拒むぼっちとはこの世で最も悲劇からかけ離れた存在であり、同時にこの世で最も髪の毛に優しい存在なのだ。

だがそれでも、一時の迷いから人との繋がりを求めたくなるときもある。

だからまあ……たまには誰かと出会うってのも悪くないのかもしれない


124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/21(土) 21:35:56.64 ID:ofelQF2C0
]
由比ヶ浜の誕生日パーティーが終わってから約一ヶ月。柔道部とのなんやかんやも終わり、夏休みまで残すところあと一週間だ。

もーういーくつねーるーとー!なーつーやーすーみー!ということで最近の俺はテンションが高い。どれくらい高いかと言えば、今朝小町に気持ち悪がられたくらいだ。死にたい。

以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/21(土) 21:45:30.53 ID:92d0NGoy0
↑これなんだ?


126: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/21(土) 21:46:38.53 ID:0ivkthg00
>>125
私じゃないですよ
荒らしが他のssをコピペしてるので無視して下さい


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/21(土) 21:51:56.12 ID:ofelQF2C0
八幡「『さ』とうを吐くような甘い恋がしたいけれど、『し』んらつな言葉しか浴びせられません。『す』こしでいいから、『せ』けん一般程度にやさしくしてもらう。『そ』れが目標」

雪乃「・・・悲しいわね、戸塚くん、座布団一枚あげてちょうだい。」

デレタ!ヤッタ!
以下略



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