過去ログ - 比企谷八幡 「やはり俺と雪ノ下雪乃は友達にはなれない」
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209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/22(日) 23:28:05.75 ID:vLKOw21N0

風呂場に備え付けられたボディソープを、胸につけていく。トロッとしたものが胸に付くというのは、なかなかにそそるものがある。

沙希「つ…冷たい」///

八幡「我慢しろ」

沙希「が、我慢しろたって…んあ」///

一通り塗り終わるとこっちに来る。こちらは座った状態で、あそこを突き出すように構えている。

沙希「んっ」ギューー

自分のを相手の胸が押し付けてくる。それだけ考えてもなかなかに気持ちよかったが、いかんせん刺激が甘い。

八幡「押し付けるだけじゃなく上下に動かせ」

沙希「わ…わかった」クイックイッ

初めてだからしょうがないがぎこちない、刺激が断裂的にしか来ないせいで快感はあるが射精感はのぼらない。

八幡「もっと押し付けるようにしろ。押すんじゃなくて左右で」

沙希「でも、ん…手は、使うなっ、て」クチュックチュッ

ボディソープも十分泡だったからか、いやらしい音が風呂場に響き渡る。

八幡「手はな、でも、腕は使うななんて言ってないだろ?」

沙希「こ…こうか?」ブチュッグチュッ

手首から、肘までのところを使ってパイズリする様は、刺激も高く、見てるだけで高揚する。

八幡「くっ…気持ちいいぞ、沙希。もっと激しくしてくれ」ナデナデ

沙希「え?あ…うん」///

慣れないことで緊張してたのか、肩の力がスーッと抜けていくのがわかる。

それのおかげか、動きが随分なめらかになってくる。

八幡「く…」ビクッビクッ




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