過去ログ - 比企谷八幡 「やはり俺と雪ノ下雪乃は友達にはなれない」
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24
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◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 04:27:53.77 ID:dPdppLS00
トコトコと廊下を歩いて特別棟にある部室へ行くと、扉の前には由比ヶ浜がいた。
以下略
25
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 04:43:42.69 ID:dPdppLS00
「んじゃ鍵借りて来るしかねえだろ」
「そだね」
以下略
26
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 04:56:40.30 ID:dPdppLS00
部室へと戻る際中、由比ヶ浜が声を掛けてきた。
以下略
27
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 05:09:01.08 ID:dPdppLS00
定位置に着いて鞄から本を取り出す。
以下略
28
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 05:25:49.78 ID:dPdppLS00
俺は紅茶を由比ヶ浜のマグカップと紙コップに入れて机に置く。
以下略
29
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 05:39:17.71 ID:dPdppLS00
しばらくして由比ヶ浜が声を掛けて来る。
以下略
30
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 05:49:03.64 ID:dPdppLS00
「ゆきのん………家の用事だって」
「ああ」
以下略
31
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 06:03:29.35 ID:dPdppLS00
今回の欠席も家庭のしがらみによるものではないかと想像するのは難しくない。
だが
以下略
32
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 06:13:25.43 ID:dPdppLS00
そんなものは家族の誰かか、はたまた関係者しか知り得ない。
この総武高で言えば一人を除いて知る由もない。
以下略
33
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 06:29:48.11 ID:dPdppLS00
由比ヶ浜がティーポットに残っていた紅茶を紙コップに入れて葉山の前に出す。
以下略
34
:
◆.a46lvF.pU
[saga]
2013/12/17(火) 06:42:19.77 ID:dPdppLS00
「俺の相談は、雪ノ下さんについてだ」
「ゆき、のん?」
以下略
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