過去ログ - まどか「少女達と契約の物語」
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2013/12/30(月) 11:54:14.32 ID:ib1hlioB0

2053

ホムラとマドカがゲシュタルト化する。
逃げ込んだCDショップにて崩壊体に襲われ、黒の書のクローンを使いゲシュタルト化する道を選択。
ホムラが、ゲシュタルトになっても安定した個体『オリジナル・ゲシュタルト』と認められる。
ハーメルン機関が、マドカに特権階級しか受けられないコールドスリープを1000年間受けさせる代わりに、ホムラから魔素の提供を求めホムラがこれを受諾。



2076

システムの継続と魔素の回収を続けていたレプリカント達に主体的な意思が芽生える。



3000〜

レプリカント達が独自の文明・文化を形成する。
ほとんどのレプリカントが自我に目覚め、元となったゲシュタルトの人格とは無関係に環境の影響を受けて成長するようになる。



3288

ゲシュタルト達が覚醒しゲシュタルト化した人々が目を覚ます。
しかし、自我を得ていたレプリカント達は彼らを『マモノ』と呼び、己の肉体を奪う者として敵視するため、レプリカントとゲシュタルトの対立が始まる。



3300〜

レプリカントとゲシュタルトの戦いが本格化。
ゲシュタルト達はレプリカントの体に戻るため、黒の書計画による『復活の儀式』を目指すが、ホムラの魔素を取り込んだにも関わらず崩壊体となるゲシュタルトが出現し始める。
この現象に違和感を感じたゲシュタルト・ホムラは独自に行動を開始。



3361/3465

ゲシュタルト・ホムラがクローンではないオリジナルの黒の書を入手。
全ゲシュタルトを一斉にレプリカントに回帰させる『黒の書計画』を実行するため、アンドロイドのキョウコ&マミはレプリカント・ホムラに白の書の入手と『封印されし言葉』の収集を誘導する。

レプリカント・ホムラの手により悪魔(ゲシュタルト・ホムラ)が死亡。



33XX/34XX

レプリカント・マドカが黒文病の進行・悪化により死亡。



33YY/34YY

オリジナル・ゲシュタルトの喪失により、全ゲシュタルトが崩壊体化。



33ZZ/34ZZ

レプリカント・システムの停止により最後のレプリカントが死亡。






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