過去ログ - とある世界の上条当麻 -SS速報VIP

過去ログ - とある世界の上条当麻

↓ 1- 覧 板 20

274: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:25:12.77 ID:J8in0YiS0
アウレオルス「怡然。ついにインデックスを救うことが出来る…
　　　　　　　ずっとこの時を待っていた…」

姫神「アウレオルス。嬉しそう」ﾌﾌ

以下略

275: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:29:20.61 ID:J8in0YiS0
一方「そこにいる上条にすでに救われてるって言ってンだ」

アウレオルス「…ハ、ハハハハハ!!そうか!「私のして来た事は無意味だった」と
　　　　　　　そう言う事か!」

以下略

276: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:32:46.89 ID:J8in0YiS0
アウレオルス「あ、圧殺感電死窒息死撲殺惨殺刺殺銃殺死ね!」

ｼｰﾝ

一方「何だコイツ中二病なのかァ?」

以下略

277: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:36:45.10 ID:J8in0YiS0
上条「おい、アウレオルス」

アウレオルス「…何だ?」

上条「インデックスを救うのが目的だったのか?

以下略

278: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:40:05.80 ID:J8in0YiS0
上条「インデックスが一度道を外れた位で怒ると思ってんのか?
　　　お前の知ってるインデックスはそれだけで人を嫌いになるような人間なのか?」

アウレオルス「確然。インデックスは優しく、いつも笑顔で話していた」

以下略

279: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:43:11.95 ID:J8in0YiS0
数分後

インデックス「うーん…あれ?ここどこ?」

上条「おはようインデックス

以下略

280: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:47:14.25 ID:J8in0YiS0
アウレオルス「哀然。だが黄金錬成でも君を救えなかった
　　　　　　　そんな時私は吸血鬼の伝承を見つけた
　　　　　　　吸血鬼の死なない体があれば君を救えると思ってしまった…
　　　　　　　今思えばそれは間違いだったな」

以下略

281: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:50:34.12 ID:J8in0YiS0
インデックス「ずっとわたしの為に動いてくれてたのに、わたしはそんな事全く知らなかった
　　　　　　　ごめんね…」

アウレオルス「愕然。こんな私を許してくれるのか…」

以下略

282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/26(木) 13:53:33.80 ID:Cj0dwXyg0
ステイル・・

283: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:55:19.47 ID:J8in0YiS0
スフィンクス「にゃー」

上条「ん?そういやスフィンクスのご飯まだだったな…」

一方「帰るかァ…」

以下略

284: ◆dqVzDvT5pM[saga]
2013/12/26(木) 13:59:19.07 ID:J8in0YiS0
打ち止め「馬鹿二人はほっといて帰ろーってミサカはミサカは提案してみる!」

上条「そうだな」

スフィンクス「そうだにゃー」

以下略

529Res/218.90 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ