過去ログ - {18禁}ほむら「それでも私はまどかの側に居たい」
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36: ◆OkhT76nerU[sage saga]
2013/12/17(火) 21:30:31.87 ID:YYs3uYoi0
ほむら「せいよく・・・処理・・・」

QB「厳密には違うけどね」

QB「僕達は高度に進化した生命体だが、生物である以上生殖活動を行う必要がある」

QB「干渉した星の生物に種を仕込むんだよ」

QB「今回の実験に於いて、ソウルジェムから離した君の身体を有効利用するべきとの話になった」

QB「隔離したとは云え、まだ君の魂とのリンクは完全に途切れてはいない。だから性的な接触に君の体は反応をする。熟睡して

いるのと同様な状態ということだよ」

QB「そもそも、欲情して分泌液を出してくれないと僕達の生殖器が入らないからね」

QB「見て分かる通り、僕達の体は人間と比べれば遥かに小さいけど、生殖器は人間の雄のそれより相当大きい。普段は邪魔に

なるから体内に格納しているんだよ」

QB「暁美ほむら、君の体は成人女性より随分小さい。最初は性器に入れるのに相当苦労したよ」

QB「でも、一度慣れてしまえば君たち魔法少女の体は非常に便利だ。適応能力が高く、休みなしで相手が出来る」

QB「しかも、異星人とは云え、君は胸が小さい以外は性的にそそるものがある。僕達はこの一ヶ月、相当利用させてもらったよ」

QB「生殖に必要な最低限の性行為しかしない僕達にとって、実に異例といえる」

QB「性欲処理と表現させてもらったのは、種付けはもう終わっているからだよ」

QB「後は、君の体の中で育つのを待つだけだ。今君の体を陵辱している僕達は、ただ性的欲求を満たしているだけに過ぎない」

QB「いわば、おたのしみだね」

ほむら「・・・私の中に・・・」

ほむら「インキュベーターの・・・子供が・・・っ!?」

ほむら「う・・・ううっ・・・」


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