483:1[saga]
2014/04/18(金) 00:14:00.10 ID:LclOKfoA0
見滝原を離れ、次の目的地に進むほむら達。
一つの戦いが終わった所で、彼女達は次に向かうのみ。流浪の魔法少女に戻る道は無い。
ただし。
484:1[saga]
2014/04/18(金) 00:15:40.04 ID:LclOKfoA0
次回から終盤戦。
あの娘が参上します。
485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/18(金) 00:30:52.46 ID:UBSvUYAoo
ヒュー!
乙
486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/20(日) 18:16:27.52 ID:3Z43AZlso
乙!
QBの存在感の薄さ
487:1[saga]
2014/04/22(火) 23:21:06.91 ID:DxojU6DJ0
いよいよ、終盤です。
では、続き投下します。
488:1[saga]
2014/04/22(火) 23:21:54.08 ID:DxojU6DJ0
15.オワリヘノハジマリ
見滝原の激闘から、約二ヶ月が過ぎた。
489:1[saga]
2014/04/22(火) 23:22:42.34 ID:DxojU6DJ0
ユウリだけは、ババ抜きに参加していなかった模様である。
「……お前らアホか。
予知魔法持ちと、それをコピー出来る魔法少女を相手にして、どうすればトランプに勝てるんだ?」
490:1[saga]
2014/04/22(火) 23:23:09.17 ID:DxojU6DJ0
「……!?」
不意に、あやせの目付きが鋭利に尖る。
491:1[saga]
2014/04/22(火) 23:24:32.38 ID:DxojU6DJ0
唐突に離脱したあやせは、急ぎ足で路地裏を進む。
(……すっごい魔法少女みーつけた)
492:1[saga]
2014/04/22(火) 23:25:30.77 ID:DxojU6DJ0
「貴女って……とっても珍しい形のソウルジェムしてるよねぇ」
「……」
493:1[saga]
2014/04/22(火) 23:26:03.06 ID:DxojU6DJ0
キリカとユウリは、あやせの姿を追いかけたのだが、案の定見失っていた。
「何処に行ったんだよ……」
529Res/345.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。