過去ログ - 上条「とある幻想殺しの暴走」
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118: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:09:32.57 ID:BW+czlqHO
幻想「…ニセモノの運命ってか…」シュンッ


そう呟き幻想殺しはまた消えた

以下略



119: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:09:58.41 ID:BW+czlqHO
アンスキ「嘘を付くな!
お前が人を襲っているところを何人も見ている!」
ダッダッダ
上条「違う!俺じゃない!俺じゃないんだぁぁ?」

以下略



120: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:10:39.01 ID:BW+czlqHO
上条「なにゃ!」


そこには大通りいっぱいに整列するアンチスキル達がいた。

以下略



121: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:11:14.04 ID:BW+czlqHO
上条「そして、その原因は俺にあるって事を…」


食蜂「そんな事、言われなくても分かってるわぁ…だからこそ、今のアナタには「彼」の情報が必要ではなくて?」

以下略



122: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:11:57.77 ID:BW+czlqHO
上条「そうか…分かった!」


上条「食蜂!」ギュッ

以下略



123: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:12:25.47 ID:BW+czlqHO
とある鉄橋



御坂美琴は佐天と別れ、一人、とある鉄橋に来ていた。
以下略



124: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:12:57.05 ID:BW+czlqHO
自分の謝りたい相手が今、目の前にいる


幻想「何ビビってやがる」

以下略



125: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:13:34.69 ID:BW+czlqHO
幻想「アァ?」


御坂「この前、いや、今までずっと電撃翌浴びせて、本当にゴメンなさい!」ポロ

以下略



126: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:14:05.73 ID:BW+czlqHO
幻想「オマエが何言ってっかわかんねぇが、まぁ、いいんじゃねぇか?」


御坂「?」グスン

以下略



127: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:14:36.47 ID:BW+czlqHO
幻想「黙れぇ!!俺は上条当麻だァ!他の誰でもn…「いいえ違います。と、ミサカは彼方の言ってる事を否定します」




以下略



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