過去ログ - 上条「とある幻想殺しの暴走」
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13: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:10:17.66 ID:9Tk5ul4lO
涙を流しながら彼女は言う


そんな彼女の頭を上条は優しく撫でる

以下略



14: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:11:00.49 ID:9Tk5ul4lO
御坂「あっ、アンタ覚えてないの?」ヒック


御坂美琴は喘ぎながら上条に聞く

以下略



15: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:14:25.55 ID:9Tk5ul4lO
御坂「アンタ歩道の真ん中で倒れてたのよ?」ポロポロ


上条「マジか?何でんな事になったんだ?」ナデナデ

以下略



16: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:14:56.98 ID:9Tk5ul4lO
上条「おゎっ!?すっ、スマン!!」ガバッ


ゴンッと、鈍い音が響く

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/19(木) 22:40:57.20 ID:9Tk5ul4lO
上条「うわ?!」


上条はいつものように右手で御坂に触れ、能力を消そうとするが…

以下略



18: ◆5a/d2kOfEs
2013/12/19(木) 22:41:51.31 ID:9Tk5ul4lO
御坂「ふんっ!」シュウ…


上条「が…はぁっ…」ドサッ

以下略



19: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:43:00.71 ID:9Tk5ul4lO
御坂「えっ、ちょっ、ちょっとアンタ!しっかりしなさいよ!ねぇ!!」アセアセ


いきなりの出来事に動揺する御坂美琴

以下略



20: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:43:40.95 ID:9Tk5ul4lO
本来なら、こうなって当たり前だ


しかし、上条当麻の『右腕』の存在が、彼女の感覚を麻痺させていた

以下略



21: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:44:54.47 ID:9Tk5ul4lO
御坂美琴は動揺し、今にも泣きそうだ


そんな時、彼女に救世主が現れる

以下略



22: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/19(木) 22:57:20.51 ID:9Tk5ul4lO
半狂乱になっている御坂美琴を見て白井も焦る


普段の御坂美琴からは考えられない事だからだ

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 01:12:27.21 ID:zoRA1sKvo
乙!


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