過去ログ - 上条「とある幻想殺しの暴走」
1- 20
142: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/28(土) 10:32:44.62 ID:BW+czlqHO
幻想「待てッて言ってんだろクソ野郎?」

その言葉に御坂妹が幻想殺しの方を見る。
その目は怒りに悲しみ、憎しみ、挙げればキリがない程の負の感情が混じっていた。
そして、静かに呟く…




御坂妹「彼方がこの結果を生み出したというのに何を言ってるんですか?と、ミサカはありとあらゆる負の感情を込めて彼方にいい放ちます。」

幻想殺しは思う、「確かにそうだ」と。
だが、いくら瀕死の重傷だからと言って、「上条」を連れて行かれていい訳がない?
ならば、代わりに俺が…


幻想「待ってくれ!




上条「もう…遅いよ…それに、お前を…一人であるかもどうか分からない世界に行かせられるか…よ…」

幻想「オイ!上条!しっかりしろ?クソッ!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
155Res/65.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice