過去ログ - 上条「とある幻想殺しの暴走」
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3: ◆Juy9dT5Y9k
2013/12/16(月) 22:39:55.44 ID:qkD7LQU6O
全てが完了し浴室の扉を開け、リビングに入る

カーテンの隙間から朝日がさしこみ、ベッドで寝てる居候を照らす


禁書「すぅ…すぅ…」


銀髪の居候は可愛らしい寝息をたて、今だ夢の中にいる

そんな様子を見て上条は呟く

上条「はぁ…、この身体の何処にあの大量の飯が行くんだ?」

と、一人嘆きつつ優しく頭を撫でる

くすぐったいのか、インデックスは身体をモゾモゾ動かす

上条「ははっ、可愛いヤツ」


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