11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/16(月) 23:08:25.21 ID:5DXZQMAUo
響「これだけ騒いでも、起きないんだな」
貴音「ええ…」
響「自分、気がつかなかったぞ…こんなに、プロデューサーが疲れてたなんて」
美希「……ハニー、ずっと無理してたのかな」
貴音「わたくしたちに、余計な心配をかけまいと、していたのかもしれませんね」
響「余計なんて、そんなことあるわけないぞ!」
美希「そうなの!……そうだよ……ハニーのバカっ」
響「自分たちが、もっと仕事も、レッスンも頑張れば、きっとプロデューサーに楽させることができるよねっ!」
美希「うん!美希もそう思うなっ!」
貴音「二人とも、えらいですね」
響「へっ?そ、そうかな?これくらい、当然さー!」
美希「ハニーのためなら、ミキ頑張るの!」
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