5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/16(月) 23:01:55.60 ID:5DXZQMAUo
美希「ミキが添い寝してあげれば、ハニーもぜーったい喜ぶって思うな」
響「だめだぞ」
美希「じゃあ、響は、ハニーに何かしてあげられるの?」
響「えっ、そ、そんなこと言われても…」
美希「あはっ、やっぱりミキが添い寝してあげればいいよね」
貴音「美希……いけません」ガシッ
美希「貴音!止めないでほしいの!」ジタバタ
貴音「ですが、プロデューサーに何かしてあげたい……それは真、よい提案ですね」
貴音「こういうのはどうでしょうか」
美希「?」
貴音「プロデューサーが起きたときに、暖かいお茶と、おにぎりがあれば喜ぶと思いませんか?」
美希「!……わかったの、じゃ、ミキはおにぎり作るね!」
美希「待っててね、ハニー。ミキ、愛情たっぷり込めちゃうから」
貴音「ふふ、では、響。プロデューサーを見ててもらえますか」
響「うん!わかったぞ!自分にまかせるさー!」
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