過去ログ - 【安価】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ?」雅枝「Part19」
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67: ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/12/18(水) 23:38:17.38 ID:cskRAdauO

「ごめんね…こうしないと私は君と向かえ合えないんだ」

そう言って私は気絶している彼の頬を撫でる。あどけない寝顔だ。

「愛してるよ京太郎」

私はそう言って彼に顔を近づける。

「俺はこんな事をするはやりさんは嫌いだ」

「えっ?」

パク…ゴクン

口を開けた瞬間に何かが喉に当たり飲み込んでしまう。

「何を飲ましたのかな☆?」

毒を飲まされたんじゃない。身体が動く…何を飲まされた?

「俺は今から貴方を抱きます」

スッ…ビクン…

「アッ…?」

彼の手が私に触れ、そこを起点に快楽の波が押し寄せる。感度があがってる飲ました薬って…

「カピー特性の感覚刺激増強剤です。狂ってもいいですよ。貴方は今日から俺専用になるんですから」

そう言って彼は私と唇を重ねた。

「うっ…だめだ…あっ?こんなの、堪え…はぁ、られない?」

離れないといけないのに身体がそれをさせてはくれない。快楽が身体を支配していく。

「ぷはぁ…駄目だよ、はやり。逃がさない。俺ははやりを逃がさないからな」

ドン…

ソファーに押し倒される。その衝撃すらも今の私には快楽であった。

彼の手が私の胸を弄る度に私は失神し

彼の口が私の口を貪る度に私は絶頂する。

そして最後に私は…

「そろそろ大丈夫かな?」

彼に

「うん…大丈夫だよ…?」

奴隷の烙印を刻み込まれた。



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