過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
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167: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 01:22:06.14 ID:822oWqzp0
結果:2

好感度判定結果

輝夜→貴女:8 【興味】 「貴女みたいな人も面白いかもね。」
貴女→輝夜:1 【嫌悪】 「身なりが整ってる、恵まれた環境で、さぞ大事にされたんだろうね!。」


??「あ〜、妹紅のやつ、強くなってるわね〜。…あら、貴方は?」

貴女「ふへ〜、ずいぶんときれいな人ですね。」

??「ふふっ、ありがと。」

貴女「ああ、申し遅れました。わたし、外来人の貴女と言います。」

??「あら、そうなの、私は蓬莱山輝夜よ。外の世界から来たのなら、かぐや姫って言った方がいいかしら?」

貴女「あ、貴女がかぐや姫!?
  (道理で…、ちっ!もっとぐちゃぐちゃにしとくんだった!)」

輝夜「それで、そんな妖刀携えていったい永遠亭に何の用かしら?」

貴女「!!?…これは妖刀だってわからないように、カモフラージュしてあるんですがね。」

輝夜「だってあなた、さっき私たちをこれで殺したじゃない。それだけで十分わかるわ。」

貴女「お前起きていたのか。だったらなんで私に黙って殺されたんだよ?」

輝夜「そんな元気なかったしね、殺してくれた方が早かったし。貴方も欲望を満たせて満足でしょう?」

貴女「面白いね、そんなこと言うやつ始めてみたよ。何ならもっかい死んでみる?」

輝夜「遠慮するわ、不死身とはいえ、痛いものは痛いもの。」

貴女「はっ!それは最高だね!どこまでもいたぶれるってことじゃないか。」

輝夜「あら怖い。」

貴女「ちっ、その余裕の態度、むかつくなあ〜。さっさと用事済ませて帰ろう。」

輝夜「いらっしゃい、歓迎するわ。」

…………。
……。


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