過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
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◆wtTTF0Z0sg
[saga]
2013/12/20(金) 12:24:22.45 ID:Q58kCttw0
輝夜「永琳―、お客さんよー。治験を受けに来た怖い外来人がきてるわ。」
貴女「おちょくってんですか。」
輝夜「そんなことないわ、事実を言っているだけよ。」
貴女「(あ〜、マジでムカつくわこいつ。)」
永琳「姫様、こちらが?」
輝夜「ええ、そうよ、あとはよろしくね。
…それじゃあまたあとでね。」
永琳「あなたが治験を受けに来た人でいいのよね。
改めて、はじめまして、外の世界の方。私の名前は八意永琳、ここ永遠亭で薬師をしているわ。」
貴女「私は貴女と言います。よろしくお願いします。」
永琳「それじゃあ、上がってちょうだい。詳しい話は中でするから。
…鈴仙ー。」
鈴仙「お呼びですか?」
永琳「この子、治験を受けに来た人だから、案内お願いね。
私は準備をしてくるから。」
鈴仙「わかりました。…鈴仙・優曇華院・イナバです。よろしく。」
貴女「よろしくお願いします。」
…………。
……。
鈴仙と永琳の好感度判定
鈴仙→貴女が下1で、貴女→鈴仙が下2、
永琳→貴女が下3で、貴女→永琳が下4です。
さらに下1から下3までで、永琳が試したい薬の効果。
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