過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
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◆wtTTF0Z0sg
[saga]
2013/12/21(土) 19:47:04.84 ID:WbyI4vTM0
霊夢「まったく、文もいつも通りだったわね。」
貴女「そうだな、あいつもあれがなければいいやつなんだが…。」
魔理沙「そうかあ〜、貴女の基準は緩いからなあ、参考にならないぜ。
…ところで、朝飯まだか?おなかすいたよ。」
霊夢「何うちで食べる気してるのよ。奢らないわよ。」
貴女「まあまあ、いいじゃないか。2人より3人の方がいいじゃないか。」
魔理沙「そうだよな、いいこと言うぜ。」
霊夢「じゃあ、つくるの手伝ってちょうだいよ。」
貴女「わかった、手伝うよ。」
直下コンマで貴方の料理の腕。
高ければ高いほどうまい。
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