過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
1- 20
472: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/22(日) 13:49:37.07 ID:RNeA0B620
ひっそりと再開


結果:4…慧音先生とさほど変わらない。
     子供たちにはちょっと退屈。


…………。
……。


慧音「どうだった?先生をやってみて。」

貴女「…途中で何人か寝てしまっていたよ…。人に教えるというのは難しいな。
   慧音の苦労がよくわかるよ。」

慧音「そうか。まあ、今回が初めてなのだし、仕方ないさ。
   しかし、意外だな。貴方は案外何でもできてしまうのかと思っていたが…。」

貴女「買いかぶり過ぎだ。私にできることなんか少ないさ。」

慧音「…そうだな。すまない。」

貴女「どうして謝るんだ?慧音は何ら悪くないさ。」

慧音「そういってもええると助かるな。
   …またいつでも来てくれ。子供たちも待っているから。」


慧音の好感度が上がった。(5→6)


これからどうする?

1.慧音と話を続ける。(内容も)

2.慧音と別れ、里をうろうろする。

3.広場へ依頼を受けに行く。

4.霊夢に頼まれたものを買い、神社に帰る。

5.その他自由


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
882Res/206.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice