過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
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◆wtTTF0Z0sg
[saga]
2013/12/22(日) 13:49:37.07 ID:RNeA0B620
ひっそりと再開
結果:4…慧音先生とさほど変わらない。
子供たちにはちょっと退屈。
…………。
……。
慧音「どうだった?先生をやってみて。」
貴女「…途中で何人か寝てしまっていたよ…。人に教えるというのは難しいな。
慧音の苦労がよくわかるよ。」
慧音「そうか。まあ、今回が初めてなのだし、仕方ないさ。
しかし、意外だな。貴方は案外何でもできてしまうのかと思っていたが…。」
貴女「買いかぶり過ぎだ。私にできることなんか少ないさ。」
慧音「…そうだな。すまない。」
貴女「どうして謝るんだ?慧音は何ら悪くないさ。」
慧音「そういってもええると助かるな。
…またいつでも来てくれ。子供たちも待っているから。」
慧音の好感度が上がった。(5→6)
これからどうする?
1.慧音と話を続ける。(内容も)
2.慧音と別れ、里をうろうろする。
3.広場へ依頼を受けに行く。
4.霊夢に頼まれたものを買い、神社に帰る。
5.その他自由
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