過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻
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◆wtTTF0Z0sg
[saga]
2013/12/24(火) 21:52:30.54 ID:vRPINQpR0
貴女「……いつまでそうしているつもりだ?八雲紫。」
紫「気づいてたのね。…私の事を見つけられる人間はそうはいないわよ。」
貴女「それで、何の用だ?」
紫「あら?用がなくては、ここに来てはいけないのかしら?」
貴女「いや、そんなことはないさ。
…霊夢なら、中で掃除をしているぞ?」
紫「……本当に、わからないわね、貴女は。」
貴女「ん?なんだ?」
紫「何でもありませんわ。…それでは、私は失礼します。」
1.紫を引き留めて話をする。(内容も)
2.掃除を続ける。
3.その他自由
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