過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」桑田「アフター!」
1- 20
152:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/01(水) 17:26:23.60 ID:PtdHc5FaO
乙おめ
できれば石丸以外のキャラの視点の話も読みたいなー


153:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/01(水) 21:58:47.94 ID:89JBQ77Fo
やっとほのぼのになるのか


154: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:18:35.96 ID:hBpWWxtJ0
○月○日
今日は不二咲君が素晴らしいソフトを僕たちの電子生徒手帳に導入してくれたぞ!



以下略



155: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:22:02.09 ID:hBpWWxtJ0
<ロビー>

>石丸君がログインしたよ

石丸 : …こうか?
以下略



156: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:22:58.19 ID:hBpWWxtJ0
>不二咲さんがログインしたよ

不二咲 : みんなログインはできた?

大神 : うむ。
以下略



157: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:25:18.94 ID:hBpWWxtJ0
不二咲 : これで舞園さんもみんなとスムーズにコミュニケーションが取れるようになると思うんだけど…使ってみた感想とか教えてほしいな…どうかな?

舞園 : これ私のためなんですか?!わざわざ?!

不二咲 : 舞園さんのためだけってわけじゃないよ。こういうのがあれば便利かなあって。やりたかったっていうのが一番だけど
以下略



158: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:26:45.09 ID:hBpWWxtJ0
舞園 : 不便だと言われれば確かにそうかもしれません…私と話すには耳に近づいてもらったり、手に書いてもらったりして頂けなければ話せませんから

舞園 : そういうことをしたくない人にはやり辛いかもしれませんね

大和田 : 嫌だって訳じゃねえ。ただ男が付き合ってもいねえ女の手なんか触るもんじゃねえって言いてえんだよ
以下略



159: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:28:24.38 ID:hBpWWxtJ0
舞園「…あの、さっきの話なんですけど」

大和田「…おう」

舞園「これは私のわがままなんですが…私と話しをするときは、出来るだけ直接にして欲しいんです」
以下略



160: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:29:54.91 ID:hBpWWxtJ0
セレス「舞園さんもこの機能の存在を否定しているわけではないでしょう」

セレス「確かに舞園さんの気持ちもわからなくはありませんが…それでも彼女が一対多数でのコミュニケーションを苦手としていることは事実です」

セレス「スピードが求められる場面でいちいち彼女に通訳をしている暇などありませんわ」
以下略



161: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:31:17.84 ID:hBpWWxtJ0
石丸「君の不安は最もだ。謝罪の必要はない」

舞園「怖かったんです…ほらよくテレビとかであったじゃないですか。みんなそこにいるのにずーっと画面を見てて、無表情に文字を打つ姿を想像してしまって…」

石丸「確かに。近年は携帯電話に没頭する子供達が問題視されている。このような機能が搭載されれば僕たちがその子供達になりかねないな。…時間制限をつけよう!一日一時間はどうだ」
以下略



162: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/01/04(土) 01:31:55.58 ID:hBpWWxtJ0
<ロビー>

>石丸君がログインしたよ

大和田 : おう兄弟も来たな!
以下略



446Res/316.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice