過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
↓
1-
覧
板
20
252
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/12/31(火) 02:27:35.69 ID:FpJuWtcG0
そして城ヶ崎は、さっさとその場を後にしようとする。おいおい、どうすんだよ(しかし俺はコタツから出ない)。
しかしそこで、その態度が気いらなかったのか、一人の少女が呼び止める。
凛「……ちょっと待ってよ」
我が担当アイドル、渋谷凛である。
凛はコタツから立ち上がると、丁度城ヶ崎と向かい合う形で相手を見据える。
な、なんというか、まるでアレだな。雪ノ下VS由比ヶ浜って感じだ。容姿が似てるだけあってなんとも複雑だ。
凛「いくらなんでも、初対面でその態度は無いんじゃない?」
美嘉「あれ、なーに? もしかして愛しのプロデューサーを貶されて怒っちゃった?」
まるで茶化すように言う城ヶ崎。
おうおう、そうだぞお前。いくら目が腐ってるからって言って良い事と悪い事があんだ。凛も言ったれ言ったれ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387391427/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice