過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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252: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:27:35.69 ID:FpJuWtcG0


そして城ヶ崎は、さっさとその場を後にしようとする。おいおい、どうすんだよ(しかし俺はコタツから出ない)。

しかしそこで、その態度が気いらなかったのか、一人の少女が呼び止める。






凛「……ちょっと待ってよ」






我が担当アイドル、渋谷凛である。


凛はコタツから立ち上がると、丁度城ヶ崎と向かい合う形で相手を見据える。
な、なんというか、まるでアレだな。雪ノ下VS由比ヶ浜って感じだ。容姿が似てるだけあってなんとも複雑だ。



凛「いくらなんでも、初対面でその態度は無いんじゃない?」

美嘉「あれ、なーに? もしかして愛しのプロデューサーを貶されて怒っちゃった?」



まるで茶化すように言う城ヶ崎。

おうおう、そうだぞお前。いくら目が腐ってるからって言って良い事と悪い事があんだ。凛も言ったれ言ったれ。




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