過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/16(木) 00:52:56.54 ID:oUHpv0JI0
小町「あっ! 小町、良い事思いついちゃった☆」
八幡「……」
嫌な予感しかしないのですがそれは…
と、俺と莉嘉を手招き、何故かコショコショ話で説明する小町。一体他に誰が聞いていると言うのか。
……………。
小町「…とまぁ、こういうのはどうでしょう?」
自信満々に胸を張る小町。
いや、どうでしょうってお前、それh
莉嘉「いい! 凄く良い! アタシ賛成っ!!」
二対一で可決されました。
良いのォ!?
八幡「あのなぁ、良いのかそんなに軽く決めちまって? そもそも…」
小町「そこはお兄ちゃんのコネでどうにかしてよ! こんな時の為のプロデューサーでしょ?」
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