過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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364: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:07:51.65 ID:oUHpv0JI0











美嘉「ッ……ここは……?」



連れてこられた城ヶ崎美嘉の眼前に広がるのは、誰もいないライブハウス。

薄暗いそのステージに、一筋のスポットライトが当てられる。




美嘉「……ッ! り、か……?」


莉嘉「…………」




方やアイドル。方やその妹。
ならば、想いを届かせる手段は一つのみ。





八幡「さぁ、ライブの時間だ。城ヶ崎美嘉」





家族への想いを、聴け。









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