過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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449: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 01:00:08.98 ID:VpJD2cWz0



『その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから

 そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃない!?』






サビを歌い終え、ひと際笑顔でポーズを取る二人。
……やべ、小町がこの曲を歌ってくれるとは、今考えるとかなり最高じゃね?


と、そこで何故か二人は一歩下がる。
? まだ曲終わってな…



しかしそこで俺の思考は一瞬止まる。
それは、ステージ上に新たな人物が現れたから。



そこには、何故かマイクを持った凛。



……直江津高校の制服を着た、凛。

ガハラさんスタイル!?






凛『さっきからあの制服の子が気になってんのバレバレだわ
  
  あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの』






何故か急に現れて歌い出す凛。つーか、いつの間にいなくなってたんだ。全然気付かなかった……
美嘉に至っては事態を飲み込めてすらいない。




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