過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
450: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 01:03:13.19 ID:VpJD2cWz0



凛『なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ』






凛は歌いながらステージから降り、俺に向かって近づいてくる。
え? なに? 何で近づいてくんの?






凛『なのにあたなはいつだってそうやって 鈍感なの? わざとなの!?』ズイッ

八幡「うっ……!」



思わず後ずさる俺。
顔近ぇ!






『いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから
 
 そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know ?』



卯月・未央「「はいっ! はいっ! はいっ! はいっ! はいっ! はいはいはいっ!」」






そしてここでまさかの島村と本田による合いの手。お前らもグルか……

しかし二番で出番を終えたのか、凛はマイクのスイッチを切り、俺の隣へと何事も無かったかのように戻る。
ジト目で睨んでいると、凛は少しだけ舌を出し、悪戯っぽく笑った。くっ! 可愛いって得だな!




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice